
かんざしの使い方がわからないって子が意外にも多いらしいけど、ぜひかんざしを使ったヘアアレンジにチャレンジしてもらいたい。
かんざしヘアスタイルは、着物姿などの和風スタイルにすごくよく似合う。『この1本のかんざしで髪がとまるの?』と思うだろうけどこれがとまるんです。ちなみに今回の髪の長さはミディアム。
かんざしを使ったシニヨンヘアアレンジのやり方
このままで髪に動きがない

髪をコームでといたきれいな状態。しかしこの状態でシニヨンを作っても仕上がりがきれいすぎちゃうので次の手順で髪に動きをつけます。
髪をコテ(ヘアアイロン)で巻く

ヘアアレンジの基本は巻き髪です。ダッカールである程度髪をとめてヘアアイロンで巻いていきましょう。
今回のヘアアレンジでの巻き方としては、髪の先端部分だけ動きをつければOKです。
なぜヘアアレンジをする時にコテで巻くことが多いの
髪を巻くと巻かないでは、ヘアアレンジの仕上がりが全然違ってきます。今回のシニヨンアレンジだとまとめた髪の毛先が10cm~15cmくらい出るわけですが、巻いておくことでこの毛先に動きがでて見た目に華やかなスタイルに仕上げる事ができます。つまり巻かないと動きの少ないシニヨンができちゃうってわけですね。
髪の毛先のほうで動きを作る

こんな感じで、ヘアアイロンで髪全体を巻いていきます。動きをつけるための作業なのでそこまで丁寧にしなくてもOKです。とりあえず髪全体に動きがでるよう巻いていきましょう。
ツヤ感があるヘアワックスを使用

ツヤ感のあるヘアワックスを使って髪全体に広げましょう。
ツヤ感のあるヘアワックス
ツヤ感のあるヘアワックスを使うと、髪全体にツヤがでて天使の輪のようなきれいな光の反射ができる。またヘアワックスを使うことで髪にまとまりがでてくるからシニヨンを作った時にシニヨンからピョンとはみ出る毛が少なくなる。
ヘアワックスを全体に広げます

髪の裏側からヘアワックスを全体に広げていきます。
丁寧に髪内側も塗り込む

丁寧に内部の方にもヘアワックスを広げていきましょう。
後頭部の位置で髪を束ねる

だいたい後頭部のこの位置で髪を束ね持ちます。次の手順がかんざしの使い方で最重要項目。
髪をもってぐるぐるねじります

グルグルっと髪をグルグルにねじってしまいましょう。このねじりをするとしないとでは、かんざしを使ったときの安定感(崩れにくさ)が全然違ってきます。
かんざし使ってを差し込む

くるんとヘアコサージュを作る感じでまとめて横からかんざしをさしこみます。
髪の内側を通るように

髪の内側部分を通してかんざしを差し込めばできあがり。最後に出ている毛先の形を整えます。
かんざしを使ったシニヨンヘアアレンジの出来上がりと画像

気品あるかんざしを使ったシニヨンスタイルの出来上がりです。かんざし使いがどこか日本的な女性を感じさせてくれます。

シニヨンは、ミディアムだとまとめやすく作りやすい。

かんざしを使ったアレンジは、着物との愛称はバツグンだけど、この清楚な印象を与えるヘアアレンジは仕事の場でも使える好印象なスタイルだろう。


